事例
case
#HANATABA
#既存事業支援
#実施期間5ヶ月
#売り上げ2倍
営業担当
堀江慶浩
コンサルタント
寺田真幸
Outlone
クライアントのサービス概要
---まず初めに事業内容を教えてください。
藤本英矩:香川県でパーソナルジムを経営しています。ペルソナは40代の女性で、産後太りだったり、子供が学生になって落ち着いてきた時に、自分にお金や時間をかけて美容健康に気を使いたい方、若い時の体型を取り戻したいという思いを持っている方としています。
職歴は、新卒入社した医薬品関連会社での営業がスタートで、そこから香川県高松市のパーソナルジムに転職し、2020年4月に個人事業主として独立しました。社会や地域への貢献を考えた結果、2023年に法人化して、2024年1月から正社員を一人雇用しています。
---事業を始めたきっかけはなんですか?
藤本英矩:小中高大で野球をしていた関係でずっとトレーニングしていました。新卒入社した後もトレーニングは継続しており、野球をしていたときよりも良い体になったという成功体験から、自分でトレーニングするだけでなく、教える立場になりたいと思ってジムに転職しました。
ただ、転職後しばらくして結婚し、子供が生まれたタイミングで、給料的にもこのままの働き方ではいけないという思いと同時に、自分でもやれるんじゃないかという思いが強くなってきたんです。指導方針がジム毎に異なっており、自分の行いたい指導をお客様に提供したいという思いも相まって、地元である香川県讃岐市でパーソナルジムを開業しました。
---事業を行う中でどんな悩みを持っていましたか。
藤本英矩:社員を一人採用して、やっていこう!と意気込む一方、思ったように売上が上がっていかない現実に苦しんでいました。特に集客面において、何を押していけば良いんだろうといった悩みがありました。
---HANATABAを始めた時期とその時の思いを教えてください。
藤本英矩:HANATABAを始めたのは2024年10月頃です。もっと売上を上げて社員に還元したい、現実を打破したいと思っていました。寺田さんに関してはYouTubeを見ていたので元々知っており、堀江さんに関しては一度コーチングスクールで一緒になったことがあり、その頃から営業代行で活躍している姿を知っていたんです。
その二人が、活気のある蕾メンバーたちと1億円以上の利益を出しているというのを知って「こうなりたいな」と思って。金額は震えましたけど、一人で悩んでいても仕方がないので、知恵をもらいながらやろうという感じで、1on1で「堀江さんが言っていることを信じてみよう」と思って始めました。
Approach
プロセスと施策
---実際に受講が始まり、コーチの対応やアプローチの特徴は、藤本さんから見てどういったものでしたか。印象的だったことを教えてください。
藤本英矩:「やるべきことが明確になった」というのが大きかったですね。HANATABA前は、自分の限られた時間を何に使うか決まりきっていませんでした。例えば、お客様を集客するためのWEB広告を配信したり、いろんなチラシを作ったり、結果に繋がるかわからない闇雲な努力をしてしまう、時間を使ってしまうというところがあったんです。
でも、努力の方向性を明確にして何に対して頑張るか、法人の交流会に出て名刺を配ったり、パンフレットを配ったりと、今は結果に繋がることに必要な時間を割けているという感じです。
また、視座の高い実績ある相談相手と壁打ちできていること自体が、とても貴重な時間となっています。田舎でパーソナルジムの店舗経営を行なっている人はなかなかおらず、パーソナルジムの店舗経営者同士で相談し合うっていうのも難しいところもあるので、事業は違えど、質の高いフィードバックが返ってくる相談相手ができたのは大変貴重です。
---特に印象的だったことはなんですか。
藤本英矩:今まで漠然としていた「強み」や「理念」を明確にできた瞬間は、とても印象的でした。
HANATABAを受講して、まず最初は「強み」を明確にしました。僕らは何が強いのか、その強みから、どういう方向性で、どんな媒体を用いて集客を行えば良いかという具体的な施策まで落とし込んでいきました。強みの明確化だけでなく、地元の特性も考えた集客方法への特化も行っています。
都内であればインスタ等SNS媒体を通して広告を出すことが良いと言われていますが、場所的にSNSをしていない人も多い地域なので、無料体験チケットを同封した封筒を直接家に配るなど、アナログ媒体の活用にも力を入れています。また、納得のいく企業理念の言語化を行っていく中で、他社との違いも明確にすることができました。
Output
成果とこれから
---サービスを受けた結果、定量面と定性面双方にどういった変化があったかを教えてください。
藤本英矩:2025年2月に過去最高の売上が出ました。昨年対比で200%成長を達成しました。
まず、現状支持してくださっているお客様を分析することから始めました。改めてどのようなお客様が支持してくださっているのか分析したところ、「紹介」で入ってきてくださった会員さんが多いことに気づきました。
そこからご紹介特典のあるキャンペーンを行なってプロテインをプレゼントしたり、紹介を増やすための施策を集中して実施したことで、さらに紹介が伸びました。
あと、僕らがどういうパーソナルジムなのかというのを明確に伝えられるようになった、これは僕的にかなり大きいことでした。
理念を作り切ったことによって、社外に対して「他とこう違います」と言い切り、差別化ができるようになりましたし、社内的にも、たとえば新しい社員が入ってきたとしてもこんな思いや行動指針でやってるからと、同じ方向を見て仕事をすることができるようになったと思います。
Voice
クライアントの声
---今後の展望や目標を教えてください。
藤本英矩:直近で言うと、もう一店舗出すと言うのが1つ目標としてあります。
そのために、今ある一店舗で利益を出し続けて、お客様がいっぱいの状態を作り出すこと。
それができたらもう一店舗出店して、僕らのミッションを届けるお客様を増やしていく。今ビジョンとしている「香川で一番”ありがとう”をあふれる場所にする」を実現して、さらには四国、全国に広げていきたいと思っています。
---HANATABA受講を考えている人へのメッセージをお願いします。
どんな経営者の方がHANATABAを受けるべきだと思いますか。
藤本英矩:質の高い相談相手がいない環境の方ですね。社員さんに相談するにしてもやっぱり数字の問題や視座が異なるので相談しづらいということもありますし、事業を伸ばすためのフィードバックをくれる人が周りにいないという方はぜひ受講した方が良い。
目標に対し120%成長とかではなく、200%以上成長といったようなもっと遠くの世界に行くために、堀江さんや寺田さんみたいに遠く先を見る人に相談できる環境はかなりありがたいです。
逆に言えば、サービスに申し込めば放っておいても勝手に売上が上がっていくというものではないので、自分でやる気がない人、意思がない人は受けても何かが変わるということはないかなと思います。
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